アメリカン・トラッド・スーツとブリテッシュ・トラッド・スーツをオーダーでお仕立てします!

ボタンダウンシャツ

 ボタンダウンシャツは、ポロ競技の際に選手の着ていたシャツの衿が、ヒラヒラしている事にヒントを得て、当時のジョン・ブルックス(ブルックス・ブラザーズ社社長)が、衿にボタン止めして1900年代に誕生させたシャツです。
しかし、ブルックス・ブラザーズ社内には、現在もボタンダウンの言葉はなく、それを「ポロカラーシャツ」、「ポロモデルシャツ」の名で呼んでいるそうです。

学生服の下はボタンダウンシャツだった!?

襟先をボタン止めしたシャツを総じてボタンダウンシャツと呼びます。
ボタンダウンシャツネクタイを包み込むようなロールドボタンダウンと呼ばれるタイプが一般的ですが、現在、襟腰が高く、衿先が長いハイロールボタンダウンも人気があります。
まったくそれに反して、1970年代にはネクタイを通すためではなく、ただ衿先をボタンで止めたフラットボタンダウンシャツ(当時は、ベタ衿ボタンダウンシャツなどと呼んだ)が流行した。
私と同じ1950年代生まれの方であれば、学生服の下は日々このシャツでは・・・。


トラッドファンはボタンダウンにもこだわりたい!

わが店は「トラッドオーダースーツ」の専門店ですが、「オーダーワイシャツ」の専門店でもあります。
ボタンダウンシャツ近年、ボタンダウンシャツは、どのメーカーもS・M・L対応ですが、数年前まではレギュラーワイシャツのように、首回りも1cm刻みに販売されていました。
そんなことで、ここのところ徐々にではありますが、ボタンダウンオーダーのお客様が増えてきました。

今まで一番大きかった方は、「首回り48cm・裄丈92cm」、逆に小さかった方は、「首回り34cm・裄丈71cm(この方は女性ですが)」のお客様です。
大きい、小さいで、既製品が持てない方はもちろんですが、「首に対して腕が長い・短い」など、様々な悩みをお持ちの方がいらっしゃいます。

特にアメトラファンは、ノータックパンツが基本です。
ボタンダウンシャツ身体の割に首回りが太いなんて方は、そのシャツがブカブカのはず。
オーダーであれば、お好みの首回り、胸回り、胴回りのものがお仕立てできます。
また、既製品であっても、脇巾をちょっと詰めたりすれば、ノータックパンツの上のシャツが、すっきり・タイトに見えるようになりますヨ。

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