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ネクタイ

ネック(首)とタイ(結ぶ)を合わせた英語がネクタイです。スカーフやマフラーと共に、首の周りにあしらう装飾品の事ですが、今や装飾品というよりは、「ビジネスマン=ネクタイ」というイメージすらあります。
そういえば、ネクタイ族なんていう言葉もありましたね。

トラッドファン御用達、レジメンタルタイ!

ここではトラッド人間が好む定番品、「レジメンタルタイ」について一言。
現在、レジメンタルタイと呼ばれるほとんどの物は、柄が右から左に流れています。しかし、レジメンタルストライプとは、柄が左から右に流れているのが本当です。
知っていましたか?

ネクタイレジメンタルストライプとは「連隊の縞=英国陸軍の連隊旗の縞」で、これは17世紀頃から存在していたようです。そして、現在の右から左へのものは「クラブストライプ」と呼ぶのが正式で、レジメンタルストライプの逆の縞をハイスクールやカレッジ、様々なクラブのユニフォームとして用いたのが始まりです。
半世紀ほど前の英国上流階級の人々は絞めているタイで、どこのレジメンタル(連隊)、どこのクラブ、大学かなどを察することができたとも言われています。
現在のように、どちらともレジメンタルタイと呼ぶようになったのは、いつ頃かは定かではないようです。

(男の服飾事典 参照)

人の第一印象は3秒で決まる

そして、このネクタイはおろそかに出来ないビジネスウェアです。
「仕事で人に会った時、一番最初に目が行く場所は?」の問いに一番多いのが・・・
●ネクタイ ●次にスーツ ●その次が靴
というデータもあります。

ネクタイ「人の第一印象は3秒で決まる」などとも言われます。
ある雑誌に石津謙介氏が、「ネクタイはそれを締める人の趣味やセンス、知性といったバックボーンを映し出す鏡である」と語っています。
現代のネクタイは、英国の昔のように自分の地位や階級をしめすものではないにしろ、自分自身を表現するための大切なアイテムと考えたいものです。

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