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明治大学ラグビー部とトラッド

 晩秋の頃から始まり、毎年成人の日にファイナルを迎えるラグビー大学選手権。そんなに興味を持っているスポーツではないのですが、なぜかテレビ観戦してしまいます。
そう、不思議な事にラグビー部の監督さんや試合を観戦しているOBの方のほとんどが,トラッドなんです。

ラガーマンはトラッド好き!なんでだろう?

「なんでだろう?」と思い、明治大学ラグビー部出身の当店のお客様Aさん(かれこれ20年のお付き合いで、もちろんペキペキのトラッドです)に尋ねてみました。

Aさん: 「う〜ん、なんでかなぁ・・・。 その時代にいたからなのか? 特に我々明治は、石津さんの後輩であることも関係してると思うし・・・。 当時はファッション業界に就職してた先輩も多かったからね! とくになぜ?という事もないと思うけど、ほとんどみんなトラッド好きだね。」
松原: そうか、Aさんもこれといって理由を知らないわけね・・・」
Aさん: 「ただし、今の学生たちは少し違ってきてるけれどね・・・」

結局、私が期待してたような明らかな答えは出なかったのですが・・・、アメトラ応援団の私としては、とっても興味があるテーマです。
調べていくと、日本のメンズファッション界において神様と呼ばれる「石津謙介氏」にも匹敵するもう一人の神様を発見したのです!

明治大学ラガーマンに影響を与えた神様!

明治大学ラグビー部には、神様と呼ばれた方がいらっしゃいました。その方とは、67年間も監督をされた、「故・北島忠治氏」です。
「前へ!!」という単純明快な哲学。
サインプレーが多様化しつつあるラグビーで、「基本」に忠実である事を徹底指導。
前へ前へとフォワードを軸に、ゴールへまっすぐ突進するという明快なラグビースタイルで、明治大学の黄金期を築き上げられた方です。
北島氏が監督引退の時、テレビなど多くのマスコミで話題になりましたね。

実は、トラッドを語る多くの方が同じように「基本」という言葉を使います。
トラッドは時代に流されないアイテムだ!トラッドは流行じゃなくて、「普遍」や「基本」であると・・・。

私のこじつけのような話ですが、明治大学ラグビーとトラッドがこんなふうにつながっているのではないでしょうか。
「基本」という言葉、否、基本という「生き方」なんでしょうね!

この件について、詳しいことを知っているという方は、ぜひご一報をお願いします。
 アメトラ応援団である私の謎です・・・。
 このコーナーで紹介させていただきます。 ⇒ E-Mail matsubara@trad.jp